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    ハワイの風をあなたに♪  観光のハワイと住むハワイ。それはどうちがうんでしょぉ。思いがけずハワイに住むことになったLeihanuと一緒に「あなただけのハワイ」を感じてください。

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2010/08/31(Tue)

フラガール☆必読!3 `Ekolu!

Bishop博物館の図書館で働くアンティが私たちのために探して持ってきてくれた本。


それは・・・


まず、
題名を忘れちゃったんですけど、手作り冊子のような本が2冊。


1冊は、雨の名前だけを集めた本。

もう一冊は、風の名前だけを集めた本。




館内にはカメラは持ち込み禁止なので、写真はありませんが
普通のパソコンかタイプで作られた冊子に近いものです。

ただ、この2冊、あとで気づいたんですけど、
先日、ご紹介した「Hawaiian Dictionary」の中の
文章とまったく一緒です。
どなたかが、辞書を最初から最後まで読みつくし、
雨の名前集と、風の名前集をつくったみたいでした。


でも、Hawaiian Dictionaryを最初から最後まで
読む時間は私たちにはないので、ありがたいことですっ。


この本は一般には販売されていないと思います。
読みたい方は図書館へGO!




「Site of Oahu」

Site of Oahu


この本は、オアフ島にそれぞれの場所が記載され、
その場所の説明やその場所にまつわる伝説等が書かれています。



この本によると、「オアフ」という島の名前自体が新しい名前で、

その前

「Laloloimehani」
「Lalowaia」
「Laloohoaniani」

と呼ばれていたそうです。


島も、最初は地域の境などなかったものの、
人口が増えるにつれ、島を分割
その場所ごとに名前がついたそうです。





オアフには


「Ewa」
「Waianae」
「Waialua」
「Wahiawa」
「Koolauloha]
「Koolaupoko」
「Kona」

大きく7つの地域にわけて、名前がついています。



私の住んでいるところは、KONA地域、いまのホノルルに属します。


そしてこの本で、KONAのページを開くと
これまた、その当時のアフプアアの境界線、
KONAの由来や歴史、その場所にまつわる神話などがのっております。


アフプアア
とは、山間の谷ごとに区画される、
山頂から海にかけての人々の生活共同体システムです。




昔のハワイでは土地や物に対しての私有観念がなく、
道具・山や海や畑からの収穫物など、すべてのものが
このアフプアア単位でシェアされておりました。
各アフプアアごとに長がおり、その長のとりまとめによって、生活が営まれていきます。




そして、このアフプアアごとに風の名前や雨の名前がついている
ウェブサイトに書かれているのを発見しました。


現在のオアフの地図とこの本に載ってるホノルルの地図を重ね合わせてみると
kona ahupuaa


私の住んでいる場所は、Makikiのアフプアアに属しています。


Makikiの風と雨・・・・

これまたみつけることができません。


結局は、Honolulu、Kona地域で探すこととなりました。




「THE O‘AHU EXPLOITS OF
KAMAPUA‘A The Hawaiian Pig-God」

kamapuaa.jpg


ビショップ博物館の図書館には計3回、足を運びましたが
そのたびに必ずのアンティが出してきてくれる本でした。

「風と雨の名前のリサーチなのに、なんでKamapua‘aの本なんだろう???」と
フラシスターと一緒に不思議に思ってました。




Kamapua‘a
は、人と神の間にできた半神半人で、火の女神「ペレ」の旦那様でもありました。
Kamapua‘aはときに姿を変え、豚に、魚(フムフムヌクヌクアプアア)に、
美男子に、と姿を変えます。ククイの葉もその形が豚の顔形に似ていることから
Kamapua‘aの化身だといわれています。



Kamapua‘aは有名で、フラでもよく踊られますが
風と雨の名前を調べているのに、なぜ「Kamapua‘a」なのでしょう?



      ☆。・:☆。・:☆ つづく ☆:・。☆:・。☆


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2010/08/06(Fri)

フラガール☆必読!2 `Elua!

ハラウ(フラの学校)で、でクム(先生)から宿題がだされました。
この日のクラスはほとんど踊らず、基礎のステップを少しだけして
あとはクムのいろんなお話をきいていました。
とてもいいお話でした。

クムは言います。

私たちは、目の前にある石や木すべてのものと、同一物だと。


クムは世界中いろんなところへ旅します。でも、
すべてのものがハーモニーの中で保たれ、
素晴らしく調和がとれているのは
世界中どこさがしてもハワイだけだと彼は言います。。


フラを踊るには、自然界と同体にならないといけない。
自分が風になり、波になり、雨になり、山々になり、
そうしてやっとフラを踊ることができる。



そんな話の中、だされた宿題 ↓↓↓

「昔ハワイは、たくさんの村にわかれていた
(*「村」という訳が適切ではないかもしれません)
自分がいま住んでいる場所に降る、雨の名前、風の名前をリサーチして
どうしてそういう名前がついたのか調べて、自分の目で肌で感じてきなさい。」



そうなんです、その特定の場所に降る雨や風、
その形態によっても、それぞれハワイ語で名前がついています。
マノアに降る雨、「Ka Ua Kuahine」は、有名ですよね。



では今回は、自分の住んでいるところをリサーチしてこい!という指令。



いやぁ~、困った。困った。
だって、私の住んでいるKaka`akoは、私がもっているどの本にものっておらず
インターネットで調べてもダメ、ましてやKaka`akoはコンドミニアムとかを売るために
最近着いた名前だ!なんてネット上で言ってる人もいて、さらに困った困った。


2週間もの大プロジェクト?!の中、ほぼ毎日のように本屋、図書館、
そして、ビショップ博物館へと足を運ぶ。


その中で、Leihanuがこれは!と思った知識、
へぇぇ~~~っ!と感銘を受けた事実
などなど、”使える!書籍たち”を通してここで紹介していきます。


(ただし、ものすごく長い文章になりそうなので、
いくつかに分けてアップしていくことにしました。
最後には、本の値段や、Leihanuが訪れた場所の情報なども書きますね。
タグを、「Hula ”Book”」にしてまとめますので
続きで読みたい方は、そちらをクリックしてください♪)




☆。・:☆。・☆。・:☆。・:☆。・:☆。・:☆。・☆。・:☆。・:☆。・:☆



「`OLELO NO`EAU」
olelo20noeau.jpg


これは、フラシスターご推薦の本!

Leihanuがまずとった行動は、上記にも書きましたが
インターネットで検索しました。

でも、ほとんどなにもでてきませんでした。


フラシスターにヘルプ!のメッセージをおくってみたところ、
ハワイ大学院を先日卒業したローカルの女の子が
「いい本があるよ♪」と教えてくれたのが、この一冊。

どうやら彼女は、以前に同じテーマでリサーチをしたらしい。


Hawaiian Dictionaryを監修したKawena M Pukuiさんの名前があります。
この本は、ハワイ語の格言・ことわざ等がアルファベット順に紹介されてます。

最初は、ずらっと並ぶハワイ語の格言と英語の訳にどうしたものかとタジタジでしたが
雨なら=KA UA 風なら=KA MAKANI のKのところをみると
ずらっといろんな風の名前、雨の名前などが載っています。
どこに吹く風なのか、どういう状態で降る雨なのか、どの場所のことなのかなどの
説明もちゃんとあります。


「Ka」とは英語の「The」にあたります。
特定の名前の風や雨なので、英語になるとTheがつきます。
なので、「Ka」のところ、Kをみましょう。

場所の名前でみてもいいと思います。
Kaka`akoなら 「K」ですね。




「Treasury Of Hawaiian Words
 In One Hundred And One Categories」

Treasury of hawaiian word

この本は、すごいです!
オアフで一番大きな図書館、ダウンタウンのイオラニ宮殿の隣にある
ステイト・ライブラリーに行ったときに、そこに働く女性に
事情を話したら、みつけてくれた一冊です。


この本の中を見たら、感動!
風、雨、雲、木、習慣、フラ、釣り針、ハワイ神、空・・・
などなど、101のカテゴリーにわかれて
それに関連する言葉がハワイ語で書かれています。

画像 1513
(目次のページ↑  雨の名前は377ページですね)


こんな本があったなんてぇっ!!!
知りませんでした。

でも、残念ながら直接的にKaka`akoに関する雨と風の名前は
O`lelo No`eau にも、この本にも、載ってませんでした。




こうなったら、ビショップ博物館に行くしかない!


ビショップ博物館には、図書館があります。
ここに行くには、要注意!
なぜなら毎日開いているわけでなく、
開館時間も3~4時間しかあいてませんっ。


”Bishop Museum’s Library & Archives”
開館時間
水曜~金曜 12:00pm から 4:00 pm
土曜    9:00am から 12:00 pm

閉館日: 日曜、月曜、火曜 ・祝日

画像 1474

ビショップの裏側にある建物になります。
駐車場も敷地内に入るゲートをくぐったら
すぐ右にい駐車場があるので
そこに停めましょう♪

そして、この図書館は普通の図書館と違います。
大切で貴重な資料がたくさん保管されているので
セキュリティーも常時し、手続きをしないと中に入れてくれません。

まず、建物に入ると、セキュリティー・オフィスがあります。
その人に、「図書館に行きたい」と告げましょう。
ここで、写真つきの身分証明書を出します。
そして自分の名前をファイルに書き込みます。
セキュリティーの人が、身分証明書と引き換えに
クリップつきの訪問者のタグをくれますので、
自分の胸のあたり、人から見える位置につけます。

では、右側の古いエレベーターで2階へどうぞ。

扉が開いたら、目の前にあるこれまた古そうなロッカーに荷物をいれましょう。
図書館に持ってはいれるものは、ノートと鉛筆だけ
(鉛筆は図書館内にも用意してあります。)

写真なんか絶対とれません!!

ラップトップのパソコンは良いそうですが、
受付で、もって入っていいかどうか一応聞きましょう。
(Leihanuは持って入りました)

ロッカー代は、25セント。

あと、私たちに必要なのが、英和辞書!ですよね。
これも、受付の人に丁寧にきいてみましょう。
私のは電子辞書ですが、受付のアンティに聞いてみたところ
「いいでしょう」と言ってくれました。


この女性、ほんとうに物静かで聡明で優しくてとても素敵な方です。

たくさんの宝物の本たちを守ってくれている彼女にも敬意を表しましょう♪
実は、この人がすごいのですっ!!!


「何を調べたいの?」と、図書館を訪れる人に質問し
それを聞いたか否か、たくさんの本たちが並ぶ本棚にまっしぐら。
さっささっさと関連する資料や書籍を次々とだしてくれます。


で、その彼女が私たちのために探して持ってきてくれた本、それは・・・・


  ☆。・:☆。・:☆ つづく ☆:・。☆:・。☆
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2010/08/03(Tue)

フラガール☆ハワイアン・ミュージシャン 必読!`Ekahi

フラはただの腰振ってる踊りではないということ、
いまでは多くの人が知ってますね。


そう、フラはその手や足の動きに意味があり、
ハワイ神や自然、その土地の情景、愛する人への想い・・・
などなどを踊りであらわします。


身体全体で表現する手話、語りべみたいなかんじでしょうか。


いいフラダンサーはその踊りをみているだけで、
その場所の情景が眼に浮かび、そのフラを通して物語が目の前に繰り広げらます。

その場所でなにがあったのか、雨の降る様子、花の匂い、風の音、恍惚の山々・・・
みている方は、鳥肌ものです。


では、フラを踊るのに一番大切なこと、それは踊っているあなたが
どれだけその曲の意味やその背景を知っているかということになります。
そして、その曲に振りをつけたKumuのイメージが
ちゃんとあなたの目にも映っているかどうかが大切です。



わたしが、ハワイにやってきた理由、それは、
日本で一年ほどフラを踊っていたころ、
「フラの踊り自体に意味があり歌そのものを表現している」ということに気づき、
自分の踊っている曲を訳し始めました。もちろん自分自身で。


辞書やインターネット、さまざまな書籍を駆使し、調べる調べる!(苦笑)
Books_convert_20100804045554.jpg


どんどん調べていくにつれ、歌にうたわれている状況や花、
土地の様子、雨の様子、風の様子、波の様子、やしの木が風にゆれている様子、
さまざまな情景が頭の中に浮かんできます。


ある日、Kaua`i島の曲を踊るとき、モキハナという花が歌詞にでてきました。
モキハナはKaua`i島の島花でもあります。


実際にはモキハナの花のレイをみることはごくまれで
(一度だけドライのものをみたことがあります)
通常はその実をレイにします。


そこまで調べたものの、どんな匂いがするのか?
花は咲くのか?花はどんな形なのか?
興味と疑問はわくばかり!

最終的には、まったく見ず知らずのKauai島に住む方にメールを送り、
ご親切にもその方はモキハナの写真を送ってくださいました。



「もう、限界!自分の目でみて、自分の鼻で匂い、自分の耳で風や波の音を聞き、
自分の肌で空気を感じなくては、フラは踊れない!」


なぜだか、そんな切羽つまった想いになり、
気づいたら留学手続きをもくもくとしておりました。
そんなこんなでハワイにやってきて10年。


いまでも、新しい曲を習えば、ハワイ語の歌詞を必ず自分で訳します。

たとえ英語の訳がついていても、わたしは自分で訳すのです。


そうすると、自分の脳裏に情景がしっかり浮かんでくるし、
ハワイ語にはひとつの単語にたくさんの意味が含まれていることが多く
それを確認することによって、またちがった解釈ができたりするのです。


なので、面倒でもかならず 
ハワイ語 → 英語 → 日本語 と訳しましょう。




私がいつも使っている本は、この2冊↓

Hawaiian Dictionary
hawaiian dictionary

Place Names Of Hawaii
place names of hawaii


全体のハワイ語の訳は、Hawaiian Dictionaryを使います。
そこにものっていない言葉は、Place Names Of Hawaiiで
チェックするとのっていることが多々あります。


場所の名前だとわかっていても、その名前にまつわることなんかものっています。



ところが・・・・問題勃発!!!


先週、フラのレッスンのとき、クム(先生)から宿題がだされました。

・・・・・・・つづく・・・・・・・


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